京都方面へ行く機会が、2016年の暮れにありました。

今回楽しみにしていたことがあって、現地でお会いする予定の方から「ふぐ料理をご馳走いたしますよ」とおしゃっていただいておりました。
人生50年以上、「ふぐ」なんて、スーパーで一回買ったきりくらいですので、期待いっぱいで飛行機に乗りました。

 

前菜

はやる心を抑えて、まずは前菜をいただきました。

三杯酢のお浸し、酢味噌和えなどなど、出汁のよくきいた旨味が口の中に広がって、和食っていいなと。

出されたお酒は、日本酒かと思いきやシャンパンでした。

京都で食事をする機会は今まであまりなかったので、軽い驚きです。

 

いよいよフグが登場


直径30センチはあるお皿に、「てっさ」ことふぐ刺しが一面に花開いて現れました。

事前に「てっぴ(ふぐの皮の刺身)も召し上がりますか?」と聞かれて、いただくことにしていました。

コラーゲンが豊富含まれているとのことで、なおさら歯応えと美味しさを楽しめました。

トラフグです。

これが、これがとらふぐというものなのだと、スーパーのフグしか知らなかったわたしは、噛みしめるようにしてイカただきました。

こんな機会は、おそらくないだろうなと思ったからです。

 

最後は焼麩とフグを炊いたもの


骨ごとフグをぶつ切りなので、イメージはスペアリブのフグバージョンしという感じです。

せっかくなので、豚肉のスペアリブを食べるときと同じく、手で持って骨から身をはがすようにしていただきました。

先方は、「骨の周りの身が一番美味しいことをご存知でいらっしゃる」と喜んでくれました…。

優雅な食べ方とは程遠いでしたが、そうおっしゃっていただいてホッとした気が本音です。

話にきいていた通り、トラフグは少しの油分もないのに旨味が豊富なのは驚かされました。

繊細なイメージですが意外にお腹にきます。

 

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マリ

マリです。
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