-
アンチエイジング
肌の乾燥が気になるシニアモデルの味方、携帯型フェイシャルスチーマーMoMo
厳しい写真審査をかいくぐり、東京都内のモデルエージェンシーで面接をした時、言われた言葉を覚えています […]-
マリ
-
-
中高年について考える
母と私の昭和の宝石箱6 自分が認知症だと知っている母と昭和の過去を旅する
2019年5月3日、わたしは、令和の10連休を利用して、里の両親に会いに行ってきました。 現在、自分 […]-
マリ
-
-
ライフスタイル
母とわたしの昭和の宝石箱5 親の心子知らず、習い事はままならない
わたしは、2019年で、還暦を目前に控えて、ふと後悔することがあります。 それは、親がやりくりして小 […]-
マリ
-
-
ライフスタイル
母とわたしの昭和の宝石箱4 テレビのない家の子供でした
私が小学生だった昭和40年代は、各家庭にカラーテレビが普及したころだったと思います。 流行りのテレビ […]-
マリ
-
-
ライフスタイル
母とわたしの昭和の宝石箱3 マヨネーズはチューブから出るのが欲しかった
昭和40年代、まだ、日本が高度成長期、テレビからは、盛んにカレールーやマヨネーズ、出来合いのハンバー […]-
マリ
-
-
メンタルヘルス
思い出、楽しいことの感動は忘れてしまいやすいのに、別れの悲しさはいつまでも心に残…
若い頃は、別れの悲しみは、還暦近い今よりも上手に乗り切れたような気がします。 年齢を重ねると、別れに […]-
マリ
-
-
ライフスタイル
母とわたしの昭和の宝石箱 2 風邪は自分の力で治すもの
前回、母とわたしの昭和の思い出で、アイスクリームを買ってもらえない話を書きました。 昭和40年代、当 […]-
マリ
-
-
ライフスタイル
母とわたしの昭和の宝石箱 アイスクリームはニセモノ
ブログは、どなたかのお役に立つ内容を書くのが本道なのですが、わたしの母が認知症になり、昔の細かい思出 […]-
マリ
-
-
ライフスタイル
時に人の心に力をを与えるのは、人工的に美しいものより小さな野趣だと感じた時
東京の都心はもちろん、わたしが住む郊外の街も、道路は街路樹が植えられて美しい景観を保っています。 で […]-
マリ
-
-
ライフスタイル
中高年になって、これから生きる時間よりも、今まで生きてきた時間が長いのだと感じた…
50代半ばくらいまでは、気分は40代後半とほとんど変わりませんでした。 わたしは、来年にまさかの？還 […]-
マリ
-
-
ライフスタイル
母の好みがわかってあげられる時には母は認知症に、藤原正彦氏の「祖国とは国語」を読…
2018年末から今の2019年（2月）にかけて、個人的にタフな日々が続いていまして。 自分の気持ちを […]-
マリ
-
-
ライフスタイル
非言語テストにお手上げ。読書はしていても頭の回転は鈍くなっている、これからパー…
私は、体力も、まぁ見た目はちょっと、判断力も、まだまだ実年齢よりいける、と思っていました。 多少の希 […]-
マリ
-