シャンパンやスパークリングワインなどの泡物を、気軽に楽しむのには1/4ボトル200mlサイズがお手頃です。

自宅の冷蔵庫にカラフルでポップなデザインのラベルが並んでいるのを見ると、なんかワクワクです。

シャンパン以外の泡もの、いわゆるスパークリングワインはスクリューキャップ(フタを開けた後閉められる)のものもあリます。

出先でちょっと一休みするときの公園のベンチで、そして家で一口飲みたいときなど最高。
シャンパンとコントレックス
有栖川公園(港区)で、一息ついたときの写真。

個人的には、どこかのお店に入るよりリーズナブルで気にいってます。。

外で飲むのは開放的。

 

 

シャンパンのようにコルクの栓でも、この容量なら容易に飲みきれますので大丈夫。

(シャンパンのコルク栓は一度開けたら膨張するのでフタとしては使えないです。)

泡ものは抜栓(フタを開ける)してしまうと、フルボトルでも美味しく飲める保存期間は一晩が限界です。

家庭では特に。

泡が抜けてしまうと、なんとも締まりのない味に。

1/4ボトル(200ml)かハーフボトル(375ml)はおひとりさまにはぴったりなんです。

 

 

バレンタインだったからかな、普段見かけないロゼのボトルを見つける

シャンパン
モエ・エ・シャンドン(Moët & Chandon)のロゼのミニボトル(1/4ボトル)をスーパーで見つけました。

バレンタインだったからだと思いますが、春らしくて陽気で明るいイメージです。

可愛いいではないの!

春めいたラベルにクラリときて、少し迷った末に野口英世先生を2枚吹き飛ばしました。

やってしまった〜!

ミニボトルでロゼのシャンパンを飲むのは初めてです。
グラスに入ったシャンパン

味は…。

ロゼなので、通常のタイプよりドライさは少ない気が。

ピノ・ノワールが入っているせいか。

何気なくラベルをはがしてみたら。

今が好き、この瞬間を分かち合うかな。

#MOETMOMENT

いいなぁ〜。

 

1/4ボトルの難点

真っ先にあげられるのが割高なことです。

そして1/4ボトルやハーフボトルを出している銘柄が少ないことです。

スーパーでも並んでいたりしますが、手にいれにくい時は価格と種類から言って成城石井の通販サイトが一番でした。

Amazonよりも割安。

シャンパンはお手頃価格とは言えないですが、イタリアなどいわゆるスパークリングは700〜800円と比較的もとめやすい価格帯です。

そのときの気分と財布の状況に応じてどうぞ。

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