昨日(11日)は、酷い胃痛と吐き気、嘔吐に悩まされて、七転八倒の一日でした。
昨日、あまりの胃痛の激しい痛みに七転八倒してた。気づいたらメガネが歪んで床に落ちてました。
— Mariko Saito(sissi) (@SissiSaito) 2017年1月12日
胃痛で悟ったことは
熱まで出てしまい、散々でした。
胃痛の原因は、たぶん冷蔵庫に入れっぱなしにしていた古いワインをちょっと試し飲みしたのが原因かなと予測してます。
ちゃんとヴァキュバンして中の空気は吸い出して置いたのですが。
やはり一週間以上はちょっと長かったかと。
— Mariko Saito(sissi) (@SissiSaito) 2017年1月12日
家でのひとり飲みに、わたしの場合ワインのフルボトルは合わない
ワインは抜栓するとあっという間に酸化していくのでおひとりさま家飲みには合わないなと、改めて思いました。
高いワインは美味しいくて、あっという間に半分くらい飲んでしまいまったりするときもあるのですが。
ということで、久々にウィスキーを復活させました。
蒸留酒はワインのような醸造酒と違って、封を切った後もそれほど変化がありません。
選んだのがザ・グレンリベット ファオウンデーション リザーブです。
最近(2016年11月)発表されたばかり。
繊細で甘い香りを楽しむにはワイングラスで飲むのががぴったりです。
グラスの中に立ち込める香りと一口で上質の酔いがまわる感触は、良い作り手の蒸留酒ならではの魅力です。
抜栓してから味わうことのできる期間が長いので、初めて飲まれる方は思い切って上質の年代物にトライすることをおすすめします。
個人に思う、>蒸留酒の良いところ
ここで醸造酒とくらべて蒸留酒の特徴を簡単に3点あげてみます。
- 糖質がゼロなので、たくさん飲んでも太らない
- 開封してからも長い時間味の変化が少ない。
- 二日酔いしにくい。(原液を沸騰させて不純物を取り除いてあるため)
二日酔いしにくいといっても、おつまみに糖質をとると胃の中に滞留している時間が長くなるので二日酔いする場合もあります。
あとはアルコール度数が高いので、少し飲んで終わりになるので経済的。
ザ・グレンリベット ファウンダーズ リザーブはお手頃価格で、普通の家飲みにはぴったりです。
ワインも大好きですが、たまにはウィスキーも楽しんでみませんか。
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