今日から(2017/07/11)10年ぶりくらいに、枕元に目覚まし時計がある生活になりました。
携帯電話が登場して、それにアラーム機能が付いてからは(目覚まし時計の)必要性を感じなくなってしまいまっていて。
そのとき使っていた年季の入ったものが壊れたとき、新たに購入することもなく今まできていました。
目覚まし時計のある生活が復活したわけは、寝室にiPhoneをはじめとするデバイス類は持ち込まないことにしたからです。
速やかに眠りに入るためには、ブルーライトは避けた方がいいのはわかっていたのですが。
枕元にデバイスがあると、ついつい手が伸びてしまうのです。
そこで苦肉の策?として、寝室にそれらを持ち込まないことに決めました。
すると起きたときなど今が何時かわからないことに気づいて、目覚まし時計がベッドサイドのテーブルある生活が、めでたく復活したのです。
自分のベッドのフレームが革製なのとベッドサイドのテーブルは木製なので、プラスチック以外の素材の目覚ましが欲しくて、けっこう探しました。
枕元に時計のある風景が、なんだか懐かしいです。
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