先日、フランスのレオタードブランドであるWear Moi(ウェアモア)のオフィシャルサイトから初めて直接レオタードを注文してみました。
“レオタードの新作を公式ホームページから購入してわかった価格の違い ウエアモア(Wear Moi)2017”
無事に到着するも予想通り関税を支払いました。
千円ほどが関税でしたが、予想外だったのが関税代行手数料が加算されるのですね。
合わせて2千円ほど。
国内外のバレエオンラインショップで買う場合とくらべて、まぁ、今回はトントン(同じくらい)でした。
よかったことは新作をいち早くゲットできたことです。
関税のかからない範囲で今度はトライしてみます。
届いた品物。
これらのレオタード選んだ理由はスカートに合わせたから
まず淡いピンクという色にトライしてみたかったのです。
それがなんと今年のトレンドカラーだと知って、何気にうれしくなりました。
先に買っておいたスカートとこんな風に合わせました。
このスカートをみつけた時、ピンクのレオタードが欲しくなったのです。
そしてこちらは、レオタードのチュールレースが、偶然にも買っておいたスカートと同じ雰囲気だったので。
しかもレオタードは新作。
バラのモチーフがほとんど同じなのは、両方ともフランスからの製品だからでしょうか。
なぜスカートに合わせてレオタード選ぶようになったのか
以前はレオタードがメインで、それに合わせてスカートを購入するというスタイルでした。
たぶん一般的にはこの選び方。
ある時、海外には素敵なスカートだけを作っているお店がけっこうあることを知ったのです。
そのファブリックは本当におしゃれで、日本ではほとんど見かけないものばかり。
バレエスカートのイメージが一新しました。
それでスカートの方がレッスンの時のスタイルにたくさん変化がつけられるということがわかったのです。
・ある程度、型やデザインそして色の幅に限界があるレオタードと違って、スカートは柄や色などはほぼ無限に近いファブリックの選択肢があるので幅広くおしゃれを楽しめる。季節感も気軽に演出。
・何よりレオタードに比べると求めやすい価格であること。
・スカートに凝るとシンプルなレオタードを選ぶようになるので、(レオタードの)価格もお手頃になる。
・シンプルなレオタードはカラーバリエーションが豊富で、さらにスカートとの組み合わせの楽しみが広がる。
これらの理由から、すっかりスカートでレッスンの時のおしゃれを楽しむスタイルになりました。
私が購入したオンラインショップです。
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Wear Moi(ウェアモア)は国内でもオンラインショップや実店舗でも扱っているところがあります。
海外のサイトでも日本語対応していて(Wear Moiを)フルラインで揃えているオンラインショップもあります。
輸入バレエ用品レオタードシューズ通販専門店-アプローズバレエ
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いろいろなところをのぞいてみて、レッスンの時のおしゃれをぜひ楽しんでください。
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