50代半ばで老眼がでて、ついに人生初めての日常的にメガネをかける生活になりました。
そこで気になって仕方がないのが、メガネのレンズのくもりです。
ずっと裸眼でクリアな視界で生きてきたことと、老眼とはいえ視力は1.5。
レンズのわずかなくもりでも見えるので、とにかく始終ふいていました。
これがイライラするのです。
メガネ拭を布製から、一回使い切りのペーパーに変えてストレスが軽減しました。
軽く拭くだけで透明なレンズになります
「メガネクリーナーふきふき」は、コンパクトな一包の中に洗浄剤(アルコール)を含ませたシートが入っています。
シートは初めて使うときは小さく感じられますが、拭き取る力が強いのでだいじょうぶ。
アルコールはすぐ揮発してしまうので一度使ったらおしまいのようです。
出先でも使えるように、よく使うバッグにはあらかじめ入れておくと便利
いつもメガネをかける生活になってしばらく、最初のころメガネ拭きをよく忘れていました。
そこで「メガネふきふき」を使うようになってからは、よく使うバッグにはあらかじめ2〜3袋を入れておくようにしました。
うっかり入れ忘れる心配も減って、ようやくメガネ生活も落ち着いてきました。
ただこれの難点は、ちょっと手入れに費用が定期的に発生することです。
しかし毎日のことなのこのスタイルでいくつもりです。
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