今回は、バンコクの空港内でATMを使って現地通貨を下ろしたときの話です。

日本や北米だと(2017年4月時点でヨーロッパ未体験)、なんでもクレジットカードでしのげるので現金はほとんど持たないで済ませてしまえます。

するとつい世の中こんなもんだと無意識に思っていたりしますが…。

バンコクは空港での買い物でも少額だと現金になります。

三泊四日の旅程だったので3〜4万円ほどのタイバーツを調達することが、到着した後の一つの山場でした。

ATMは国によっても違うので、かなり緊張していました。

 

クレジットカードか国際キャッシュカードを使う

成田空港での両替は,足元を見られているせいかレートはよくないです。

なので現地でクレジットカードでキャッシングするか、国際キャッシュカード(デビットカードなど)で自分の普通預金口座から下ろすかどちらかになります。

キャッシングは繰り上げ返済か次月の引き落としを待つことになり、所定の利息がかかります。

国際キャッシュカードの場合は、一回につき108〜200円の手数料がかかるので、できる限り一度ですませてしまうことをおすすめします。

円換算レートに+3〜5%の決済手数料。(カード会社によって違います。)

カード会社によっても対応するATMは変わることにご注意ください。

自分のクレジットカードの裏側を見てみて。

MasterやJCBはCIRRUS(シーラス)、VISAの場合はPlus(プラス)とプリントされています。

私の場合は、Money T Globalカードと三菱UFJデビットカードなので両方ともPlusでした。

このマーク。

スワンナプーム空港の出口にはこのマークのATMがずらりと並んでいて、探す必要もありませんでした。

 

英語表記だと思ったら

国際空港だし英語に対応してるだろうと思っていたのですが。

いや対応はしていました、が。

カードを入れた瞬間にディスプレイに表れた文字はタイ語がびっしり…。

一瞬あまりのことにクラリときたのですが、よくよく見たら埋もれるように英語をみつけました。

英語は中学生レベルなのですが、こういう時は母国語に出会ったような喜び!

今回ははMoney T Globalカードを使いました。

普通預金(SAVING)からの引き出し(CASH WITHDRAW)を押して必要な金額を入力、暗証番号を入れたら(PIN CODE)、違うと弾かれました、えっなんで? 正しいのに。

再び頭が真っ白に。

同じことを2回失敗。

3回やると口座がロックされてしまいますのでそれは絶対に避けたい。

心臓がドキドキして冷や汗が。

思わずeasy(落ち着けといいきせる時に自分が使う言葉)、easyとつぶやいて頭を冷やし、ふと残高照会(BALANCE INQUIRY)を選んでみたら、言語が選択できますとでて懐かしの日本語が〜。

そこをタッチして暗証番号を入れたら、無事に残高が表示されました。

続けての引き出しも無事に完了。

心底ホッとしました。

 

ATMからは高額紙幣しかでないので最初に買うのはトラベラーSIM

出国前から、ATMからは高額紙幣しかでないだろうと予想はしていたのですが、さすがに日本円で一万円相当(1000バーツ)のお札でミネラルウォーターを買うわけにもいかず。

喉が渇いていたのですが、トラベラーSIMを購入。

7日間有効で千円ほどですが、お店の方はこういう事態に慣れているようで、恐縮するわたしに笑顔で大丈夫と言ってくれました。

 

こうして100バーツ紙幣がようやく手に入り、ミネラルウォーターを買い、電車に乗るための小銭も手に入れることができました。

余談ですが、バンコクの電車のキップは窓口でも買うことができるので、そういう時は100バーツ紙幣でも大丈夫です。

初めての国は、なかなかスリリングなスタートでした。

 

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