いつもより疲れたと感じる一日のシメは、アロマの香りの長風呂です。

冬から春あたりと39〜40度くらいのお湯に最初は全身を浸して、温まってきたら肩をお湯から出しての半身浴。

バスタブのフチに頭を乗せてただボヤ〜ッと目をつぶっている時間が、以外にストレス解消、体も楽になることに50代にして気づきました。

アロマの香りの蒸気を吸い込みながらのこの時間が、疲れた頭もスッキリさせてくれるので、瞑想と言われるものが流行るのはこの効果があるからだと独り合点しています。

・長風呂の目安は

肩を出しての半身浴をしていて顔から汗が出てきたあたり

 

・香りはあったほうがいいのか

快適な長風呂には個人的には必須です。

何種類か用意していて、その日の気分で選ぶのも楽しいです。

 

良いアロマオイル入りの入浴剤は決して安くはないのですが、アルコールや買い物でストレスを解消するよりはいいかなと感じています。

 

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マリ

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