朝起きて、さわやかな気分で一日がスタートできると、それだけで幸せな気分になります。

たとえその日が散々な日だったとしても、夜に熟睡してリセットです。

わたしの朝の快適なスタートに欠かせないことは、熟睡とスッキリした(朝の)キッチンなのです。

 

疲れていても、できる限り前の晩にキッチンのシンク回りは、きれいにしておく(自戒)

これは、根性なしのわたしだけの問題かもしれませんが、朝のスタートにそれほど気をつかっていなかった頃は、忙しくて夜がどうにも疲れていると、

「明日、朝、片付ければいいや」

と決め込み、ベッドに倒れ込んでいました。

が、どうも朝起きてキッチンがスッキリしていないと、一日のスタートのモチベーションが落ちるのです。

 

なので今は、とにかく、食器や鍋を食洗機に放り込んでスイッチを入れてしまいます。

流しが片付くと、その日の汚れも掃除したくなるわたしです。

 

ちなみに朝食が終わったら、バタバタのスケジュールではない限り、すぐに食洗機に入れます。

夕食を食べた後の食器や鍋類を入れたら、まとめてスタート。

 

眠る準備は、早めに

熟睡は永遠のテーマで、それぞれ入眠の儀式があると思いますが、わたしもスタイルを決めておりまして。

寝室は、暗くなってきたら早めにカーテンを閉めて、ベッドサイドの明かりをつけるだけにして、仄暗い(ほのぐらい)状態にしておくのが自分流です。

 

わたしの場合は、乾燥した冬は特に香りが欲しくなるので、ディフューザーで夕方から寝室は香りを流しておいています。

エアコンの温度設定は低めに、暖かすぎると寝息が悪くなるのです。

それから、Kindleドール以外のデバイス類は、寝室に持ち込まないように決めています。

 

年取ると、いいコンディションを保つのに、細かくなるなぁ。

 

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マリ

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