常緑、病気知らずで手間がかからなく、しかも魅力的な花を咲かせるオーストラリアの植物。

特にグレヴィレア類でスパイダー系と呼ばれる一群は冬に鮮やかな花を咲かせたりします。

(関東地方での栽培データです)

今回は2017年4月18日現在の開花の様子をご案内。

グレヴィレア・プーリンダロイヤルマントル
グレヴィレア・プーリンダロイヤルマントル  ヤマモガシ科

Grevillea “Poorinda Royal Mantle”

耐寒性、耐暑性バツグンで春から秋まで断続的に咲いています。

メタリックな輝きのあるブラシ状の花は目立ちます。

枝垂れるので、吊り鉢(ハンギングバスケット)やグランドカバー、スタンダード仕立てなどにうってつけ。

・スタンダード仕立については下部に説明のリンクがございます。

 

グレヴィレア・ピンクミゼット
グレヴィレア・ピンクミゼット ヤマモガシ科

Grevillea ’Pink Midget’

強烈な色彩の多いオーストラリアのネエイティヴプランツの中で、シバザクラのような小さな花が春に咲きます。

日射量が少なくても花をつけてくれる嬉しい品種。

草丈が伸びてくると枝垂れてきます。

葉も厚みがなく全体的に可憐な雰囲気。

 

グレヴィレア・ロビンゴードン
グレヴィレア・ロビンゴードン ヤマモガシ科

Grevillea Robyn Gordon

ほぼ四季咲きと言っていいくらいいつでも咲いていますが、花数が多いのは春です。

冬はメジロが蜜を吸いにやってきます。

人間が吸ってみても美味しい。

ただ最近、ヒヨちゃん(ヒヨドリ)がメジロの行動から学習したのか、蜜を飲みにやってくるようになりました。

メジロを蹴散らすのが困りもの。

雄叫びもスゴイ!

ただ体重があるので、細い枝にはとまれないので苦戦中。

 

鳥に愛されるグレヴィレア

グレヴィレアは蜜が豊富らしく冬の食べ物のない時期、鳥の憩いの場所となってくれる優しい樹木でもあります。

我が家はベランダガーデンなので、寒い冬、目の前にメジロたちが避難するようにやってきて、美味しそうに花にクチバシを入れているのを見ているとほのぼのしてきます。

グレヴィレアがただの鑑賞の為だけではなく、野鳥のお役にも立っているのだなぁと。

そんなガーデニングができることもオーストラリアの植物の魅力です。

 

わたしがオーストラリアの植物を購入しているのはこちら

豪花舎annex(ごうかしゃアネックス)

豪花舎さんのブログ「豪花舎annex(ごうかしゃアネックス)」です。最新記事は「ヘリクリサム・シルバーモス」です。

スタンダード仕立てについては、こちらナーサリーのレアプランツジャパンさんの画像をご覧ください。

花壇を楽しくする花木 グレヴィレア プーリンダローヤルマントル

グレヴィレア属の常緑低木。枝に強い枝垂れ性質があり、オーストラリアでは良く花壇に使われるポピュラーな花木です。良く枝垂れるのでスタンド仕立てやグランドカバーに用いるととても個性的なガーデニングが出来ます。枝に強い枝垂れ性質がある。

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