花が咲いているときはいいいのだけれど、(花の)シーズンが過ぎると面白味のない庭になるなと感じたりはしないでしょうか。

庭の植物を選ぶときは、花だけをメインに考えてしまいたくなりますが花の時期はほんのひとときです。

葉の色や形の組み合わせを楽しむようにすると、ローメンテナンスで安定した美しさを楽しむことができます。
葉の美しい植物の例。
クチナシ
不規則に斑が入るクチナシ。

特に新葉が美しい。

自宅のベランダから。

 

独特の葉の形と花。
グレヴィレア・ピーチズアンドクリーム
葉は常緑。
グレヴィレア・ピーチズアンドクリーム(Grevillea ‘Peaches and Cream)という品種名です。

花は咲き進むとレモンイエローからコーラルピンクに変わっていきます。


2017年5月19日現在の自宅マンションのベランダです。

まだ葉が出ていないものや花が咲いていないものばかりですが。

ただお花畑のように色とりどりの花が咲き揃っていなくても、庭に変化をつけることはできることができるという一つの例です。

好みの分かれるところかもしれません。

 

葉物がメインの庭の弱点

・地味になりがち

花は華やかで、心浮き立つものがあります。

ししかし葉物(フォリッジプランツ)が中心の庭は、アガベなど少しエッジの効いた植物を入れないと単調になってしましますので工夫が必要です。

 

・代わり映えしない

ローメンテナンスで安定した美しさがありますが、その分変化が少なく、いつ見ても似たような雰囲気になってしまう。

特に常緑の植物が多くなると、季節の移り変わる雰囲気は薄れてきます。

 

色を制限すると洗練された雰囲気に。

 


都会ではエッジを効かせた主張の大きい庭が素敵に見えます。

立派なアガベ。

 

最後は自分の好み

詰まるところ最後は自分の好みなのですが、多少なりとも参考になっのでしたら幸いです。

最後に、わたしの5年余り前のベランダガーデンです。

あまりに手間がかかるのと、真夏がバラの葉だけという景観が好きではなくて。

マンションの大規模改修工事を期に現在のスタイルに落ち着きました。
バラ

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