趣味のバレエ、ほぼ土木作業とも言えるガーデニングに合わせて一日中PCに向かってキーボードを叩く私は、腰痛になるのには実に適した環境にいます。

そしてキーボードやマウス、トラックパッドを長時間使う作業をすることになって、それに五十肩(腱鞘炎?)というものもプラスされました。

そんな時は良い治療院に行くのが一番の早道です。

我慢はし続けるのは良くないです。

こちらケッズのトレーナーさんに見ていただいて痛感しました。

 

ケッズトレーナー

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半年放置して苦しんだ腱鞘炎

一日10時間以上PCに向かって作業する仕事が続いた時、私は初めて右腕が不自由になりました。

右腕を、肩の高さまで上げようとするだけで激痛が走ります。

背中に手を回せないので後ろ開きのものが着られなくなりました。

ブラのホックの着脱も不可。

なので着替えもままなりませんでした。

ついこの間まで当たり前のように出来ていたことができなくなる辛さとストレスを初めて味わった瞬間です。

こういう動作は日常生活そのものなので、当時は痛みをこらえるだけではなく動かない右腕にイライラしていました。

とにかく忙しかったので、家の近くのスポース整体に行ったら「腱鞘炎です」と言われて治療をうけましたがかえって悪化。

これ以上その仕事を続けると完全に痛めてしまいそうだったのでやめたい旨を伝えると、幸いオーナーはすぐに承諾してくれました。

しかし、一度スポーツ整体で懲りた私はそれから半年近くほとんど動かない腕を動かそうと奮戦を続けたのでした。

 

一回の施術で楽になった

それは長くバレエをやっていて、常に腰痛などと戦っている友人が教えてくれました。

それがケッズトレーナーです。

もうワラにもすがる思いでそして半ば諦めつつ診ていただいのですが、私の整体のイメージを覆えすものでした。

約30分ほどの施術と自分でほぐす方法を教えていただきました。

正直、いきなり楽になったんです。

驚いた。

本物のトレーナーさんてスゴイ!

聞けばオリンピック選手などのアスリートの遠征に随行するスタッフの方もいらっしゃるようです。

納得でした。

もっと早く診てもらえばよかったとつくづく思いました、本当に。

この時ばかりは、なんでも我慢してしまう自分に対しての反省もありました。

こういうものは普通の医師に診てもらう時もそうですが、大切なのは見立てに優れた人に出会うことですね。

治療法はもちろんです。

ということで、何回も診てもらってもいっこうに改善の兆しが見えない治療院だったら変えて見ることをオススメします。

ケッズトレーナーは都内とそのほかにもありますので、ホームページでご確認ください。

少しでも早く腰痛や五十肩の方が楽になりますように。

 

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マリ

マリです。
わたしににとってブログは、その時々に感じたことや考えたことを、飾らずに書き留めている日々の記録です。
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