私ごとです。
愛犬を亡くした悲しみって、かなりこたえますね。
亡くしてからほぼ一ヶ月。
悲しみの山は越えたと思っているのですが、体が異様に疲れやすいです。
ウツっぽいのかなぁ。
せっかく春が来るのに心が弾まないのです。
ベランダガーデンは、秋植えの球根が芽を出し始め、街路樹の柳は柔らかなグリーンの葉を出し始めているのに。
いつも一緒に季節の移り変わりを楽しんだ相棒がいないことに、慣れることができないです。
名前はロイ(Roy)と言います。
今日は、ロイが子犬の頃から仲良しで大親友だった少年のお母様が、お悔やみにきてくれました。
初めてロイがその男の子と知り合った時は、彼はまだ小学二年生でした。
それが今や大学生。
13年の歳月は、大きいのだなと思わされました。
犬の写真ばかりの記事になってしまいました(笑)
関連記事
広告