SIM CHANGER ⊿(デルタ)は、iPhoneなどのスマートフォン本体のSIMをいちいち差し替えなくても、専用のデバイスとアプリを使って簡単に切り替えをすることができるガジェットです。

2017年7月に香港に行き、初めて海外でSIM CHANGER ⊿(SIMチェンジャーデルタ)を使う機会をえられました。

 

SIMカードを差し替える手間がないのは便利でした

香港国際空港でSIMを買って,「iPhoneに差し替えましようか?」というお店の人の申し出を断って、近くのイスをさがしてまずは落ち着きました。

フライトで疲れたところに、初めての空港で(このとき香港は初めてでした)ATMを探したり、SIMカードのお店を選んだりすることはいつも緊張します。

ドキドキしながらSIMを台紙から切り離し,SIMチェンジャーデルタの下部にあるスロットに香港のSIMカードを入れました。

iPhoneは、サイズがnanosim(ナノSIM)なので、毎度、指先に載せると鼻息で飛びそうで慎重になります。

あの独特のピンを使ってさしかえるより簡単なのと、日本で使っていたSIMを抜く必要がないので、失くす心配はかなり少なくなりました。

(画像は公式ホームページから)

 

SIMを切り替えのときの動作が不安定

これは、SIM CHANGER ⊿(SIMチェンジャーデルタ)のアプリの画面です。

スロット2に入れた香港で買ったSIMを入れたら、「ブリッジ中」(iPhone本体に入っている専用のSIMカードであるブリッジカードとコネクトしましたということ)と表示されているのに、左上のキャリアの名前が出るはずのところは「検索中」となったままでした。

焦りました。

 

まあ、iPhone本体に差し込めばいいのですが、慣れない場所でのうまくいかないことは、気分が下がります。

しばらく待っても変化がないので、再起動しようかなと思ったところに「再起動をしてください」と表示がでました。

ハイハイ言われなくてもやるところでしたよ、と多少の文句を言いながら再起動してみると…。

同じく「検索中」のままです。

 

ちょっとは期待したので、さすがにもうダメだと思い専用のSIMカードであるブリッジカードをiPhoneから抜こうと思ったところで、ディスプレイに香港のキャリアの名前がでました。

やれやれです。

 

新しいキャリアのSIMを入れたときは、接続するまで2〜3分ほど待たなければいけないようでした。

もっと短い時間だったのかもしれませんが、長く感じられました。

 

クラウドファウンディグで、かなり期待が高かったSIM CHANGER ⊿(SIMチェンジャーデルタ)ですが、さらなるアップデートをお願いしたいです。

 

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SIM CHANGER ⊿(デルタ)Cerevo 公式ホームページ

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