2018年4月5日に、改装後のリッツカールトン東京のアジュール45に行ってきました。

1月から2月まで、改装のため閉店していたのです。

感想は、以前よりもモダンな感じになって、グランレストランにありがちな仰々しさがなくなった感じがしました。

 

ランチとはいえ、今回もジーンズにPCの入ったザックを背負ってのスタイルだったので、カジュアル過ぎだったかもしれないのですが、奥まったコーナーの良いテーブルに案内してくれました。

他のお客様が写らないようにしたので、全体の雰囲気は撮れなかったのですが。

 

季節感、香り、食感が豊かな宮崎真太郎シェフの料理

料理長である宮崎氏は、パティシエのご出身ということで、盛り付けが毎度ながら絵画のようで美しいです。

今回はアラカルトではなく、少量ずつあれこれ食べてみることにして、ランチのコースにしました。

ランチのコースは、4,800円、7,500円、11,000円と3つのコースが用意されています。

 

今回は、春先ということでアスパラガス、合わせて昆布などの磯の香りが豊かなお料理が並びました。

縦のラインは、昆布を使ったムース状のもの。

 

様々な味と香りが一皿に凝縮されているのですが、一皿の量は少なめなのです。

ランチでしっかりと食べたい場合は、コースではなく、アラカルを2品くらいにした方が、同じような価格帯で(今回は7,500円のコース)、お腹にドッシリくるなというのが、私の感想です。

 

フレンチを食べる時のワイン代は、お料理の価格と同じくらいか、少し上回るくらいに

だいたいランチなどのコースは、いつも一番安いコースにしています。

(今回は、珍しく中くらいの値段のコース、失敗だったかもしれない。)

 

なぜか?

料理全体が5,000円だったとしたら、ワインの価格が同じくらいかかるのです。

(仕事を控えていたり、アルコールが飲めない方は別として)

少し上回るくらいだったら、さらにいいかもしれません。

 

基本的に、フレンチは(特にグランレストランでは)、ワインと共に楽しむようになっているので、水だけで食べるのは無粋のようです、長年の経験から…。

サービスも俄然、変わってきます。

フレンチが好き、この料理を楽しみたいという、こちらの気持ちが、料理ごとにワインを頼むことで伝わるのだと思います。

 

今回は、最後の肉料理のワインは、コースのシメになるにうなものが飲みたくて、「この料理に合うフルボディのを」という大雑把なお願いをしました。

(ワインの知識はたいして持っていないので)

このリクエストに、ソムリエの方は全力で応えてくれまして。

 

テイスティングしたワインは4種類、グラスで売っていないものは抜栓してくださり、ありがたいばかり。

サービスの良さに脱帽でした。

名前は忘れましてが、最後のカリフォルニアのワインに落ち着きました。

しかも、ソムリエからのプレゼントということで、感謝です。

 

グラス一杯のお値段は、遠慮なく聞いています。

 

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アジュール45公式ホームページ

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