毎年秋植え球根を選ぶのは、夏の楽しみの一つ。

30℃を越える日中の気温ですが、ひととき暑さを忘れることができます。

(と言っても、エアコンの効いた室内での話ですが…。)

 

2月下旬から3月にかけて、常緑の植物のほかに緑が見あたらないベランダは、もっとも柔らかな緑が恋しくなる時期です。

そんな頃に、小さな葉の先端が土から顔を出しているのを見つけたときの喜びは、いつも新鮮で、春を実感するときなのです。

 

今年もいつもお世話になっている乙庭さんの秋植え球根の予約販売サイトで選んでいます。

7月中に予約すると10%OFFです。

と言っても、人気のあるものは早々と売り切れてしまい、わたしは出遅れて泣きをみたのですが。

再入荷されたとメールマガジンを受け取って、さっそく買い足したのでした。

(後から追加購入ができます。最初の注文番号を備考欄にコピペすることを忘れずに。自分の注文履歴の「詳細」をクリックすると、見ることができます。)

こんな色のヒヤシンス。

 

このダークな色で引き締めようかと。

 

ほかにもクロックスやシラーなど、小球根を多めに購入。

球根植物は、基本的に群植してこそ魅力が発揮されること、そして稀に発芽しない場合もあるので多めに買っておいた方が無難です。

 

こんな記事も書いています

 

 

乙庭 2017年秋植え球根予約販売サイト

 

乙庭

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マリ

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