私たちが美しさに憧れ流のはなぜかなと感じる時があります。
肌の美しさ、しなやかで細っそりとした整った身体などに。
美しさのために地味に努力を続ける大変さ
トップモデルやバレエダンサーの美しさ。
フィギャースケートの羽生結弦くんのカッコよさ。
プロのバレエダンサーを目指して、コンクールで上位入賞を狙う子たちは、毎日の練習だけではなく自宅でのワークアウトは必須。
小学生でも遊びの時間も削るのを見てきました。
フィギャアスケートやバレエ、その他、我々が見る部分が華やかであればあるほど舞台裏は非常に地味な訓練の積み重ねで、人を感動させるほどの美しさを得るための努力を考えると気が遠くなります。
人を感動させるほどの美ではなくても、少しでも美しくありたかったら努力をし続けるしかないのだなと、プロのバレエダンサーを目指す小学生から教えられました。
歯科医師に教えてもらったアンチエイジング
わたしは50代で歯に矯正をしました。
その時の担当の歯科医師の方が、アンチエイジングについて詳しく勉強になりました。
口腔ケアがおろそかになっていると口の中は常に雑菌まみれでそれが唾液とともに体内に入り、免疫力を落としていきます。
そのままにしておくと、認知症のリスクも高まります。
中高年になって歯の手入れがよくなくて、若々しい方を見かけたことがないことで納得でした。
口腔ケアはアンチエイジングの基本中の基本でした。
悩ましいダイエット
甘いものは可能な限り避けるというのは、早道です。
最近すっかり低糖質ダイエットは有名に。
もう一つ筋肉、特に腹筋をトレーニングすると、比較的に早く結果が出ます。
腹筋のような大きい筋肉から鍛えると、見た目にもすぐわかってモチベーションが上がります。
毎日3回くらいでも、続けると効果抜群。
挫折しても自分を責めないで、またスタート。
そんなことの繰り返しが、筋肉質な体を作れます。
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