普段、ほとんど縁のないトップブランドの世界だけれど、10年以上履いた靴の買い替えのため、ふらりとフェラガモ銀座本店に行きました。

なぜフェラガモだったのか、それは15年以上、大切に手入れをしながら履き続けている最長寿の靴がフェラガモだったので、2017年10月、なんとなく覗きに行ったのでした。

 

職人の高度な技術に驚く

銀座本店のスタッフの方々は、どう見ても買えそうもない顧客であるわたしに、世界中で30足ほどしか製作されていない高度な技術とセンスの結晶のような靴を、惜しげものく試着させてくださいました。

価格は数10万円代、美しさと共に正直、庶民はその値段にため息をついていると、 「高度な技術を持っている職人たちの技術の維持、雇用の大切さがあのるのです」とのことで、なるほど、優秀な職人の維持していくには、育成雇用条件を良くしておかないといけないし、その人件費も大きいのだろうなと感じたのでした。。

それらの靴には、誇り高く直筆の職人のサインと通し番号が打たれていて、その時その価格に納得したのです。

 

量産品でないものに対する愛着

職人が心血を込めて作ったものに、きちんとした対価を支払うことは、レスペクトすることでもあります。

もちろん、トップブランドの製品には、そのほかにも様々な経費がかかっていることも知っています。

 

わたしは、ただ見て、そのセンスと作りの良さにため息をつくときがほとんどだけれど。

デザイナーだけではなく、そのデザインを現実のものにする職人の人たちに思いを馳せるようになりました。

 

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