2019年の元の上司に出した年賀状にお返事をいただいたのは、松の内のことでした。

その上司の奥様からで、昨年、亡くなられたとのことでした。

不意打ちのようにいただいた知らせに、上司が亡くなったということの初めての経験に、私はなぜか激しく動揺してしまったのです。

還暦が近い私の、メンタリティの危うさを感じました。

 

若い頃は、人生がシンプルだった

若い頃は、青春時代の延長で、自分に縁のある人、好きな有名人などもみなさん元気で。

ただ、仕事や子育てに邁進していて、そういう意味では、メンタリティ的にシンプルだった気がしています。

もちろん、子供のこと、将来のことなど、その時の悩みは尽きないのだけれど、とにかく頑張れた。

 

別れが始まる還暦近く

だんだん年齢を重ねてくると、先に書いたように、ずっとやりとりしてた人が、この世から去っていったり。

愛着があったお店やレストランがなくなってしまったり。

目に見えて親の老いが目立ってきたり、その方によっては見送られたり…。

何かと気持ちの切り替えに、力が必要な場面が出てきます。

そして、年齢というものを、生きてきた長さを意識せざるを得なくなるのです。

 

未来に向かうことに気力がいるから

そんなこんなで、今まで生きていた過去に引き戻される出来事が増えてくるのが、還暦近くなのかもしれないです。

そうでなくても、人生経験をそれなりに積むと、また年齢を重ねると悲しみを乗り越えるのに、時間がかかるのに。

これが増えてくる…。

それでも必死に未来を見つめて、未来を信じて努力し続け、生きてゆくと日々頑張っているけれど、時に力が出なくてります。

真の若さ、若々しさとは、気力を失わないことなのだと感じています。

この記事を書きながら、自分を励ましていたりするのでした。

未来を信じて、また、頑張るぞ!

 

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