こんにちは、旅とおしゃれが大好きなアラ還のブロガーの斎藤真理子です。

2018年6月10日、パリ・オペラ座ことガルニエ宮を見学してきました。

本当は、ここでバレエを何か見たかった…。

(日程と予算が合わなくて見送りました。)

ガルニエ宮は毎日やっていますが、舞台などの公演準日があると見学できない時があるので、公式サイトて確認していってください。

(写真は正面に向かって右サイドです)

入り口がわからなくて、ぐるぐる周囲を回っているときに撮った写真です。

入り口は、とても小さいてす

この壮麗な建物を前にして、まず迷ったのは入り口が見つからなかったことでした。

入り口は、ガルニエ宮を正面に見て左側にあるのですが、あまりに小さくて、わたしは最初スタッフ専用の入り口かと思ったくらいです。

他の観光客のみなさんが入って行かれるので、小心者のわたしは、「ここでいいのかな?」と恐る恐る入って行きました。

入って左側にチケットを買うことができる自動販売機があるのですが、この日は機械の故障なのか買うことができませんでした。

自販機ですとカードが使えますが、窓口は現金のみですのでご注意ください。(2018年6月現在)

(少額紙幣を用意しておくことをおすすめします。)

入場料と12ユーロと聞いていましたが、この日は11ユーロでした。

オーディオガイド(日本語用があります、有料です。5ユーロくらいだったはずです。)を借りると、中を見学し、理解するのに、とてもよかったです。

 

入ってすぐに、息を飲む空間に出会える

入っていって、まず驚くのは、この階段です。

思わず写真を撮りまくりでした。

 

極め付けは、グラン・ホワイエです。(昔は、幕間のときの休憩をする場所だったそうです。)

この大広間とも言っていい空間は、まさに絢爛豪華!
はーっ…、息をのみました。

それでは、中の様子を短い動画でご覧ください。

 

見学したあとは、一休みできるレストランがあまりす

このレストランは、中を見学してくても使うことができます。

見学を終えて、出口に向かうと左側にギフトショップがあり、そこを抜けて外に出ると、赤が基調のおしゃれなレストランがありました。(ガルニエ宮を正面に見て右です。)

ひと息つくには、うってつけ。

予約なしで入ることができますが、ディナーは予約していった方がよさそうです。

パリに行かれたら、美術館と共にイチオシのおすすめの場所です。

ガルニエ宮公式サイト

 

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