50代半ばから、海外へ旅するようになりました。

回を重ねると、様々なハプニングにも出会い、その度にどう切り抜けようかと心臓が冷える思いをします。

英会話も中学生よりちょっとマシかなという程度であることも手伝って、不測の事態に遭遇すると緊張がマックスになります。

 

無事に帰国すると、「楽しかったな」という気持ちと、「やっぱり母国語で話せる自分の国は、緊張してくてすむな」と気が緩み、やれやれという気持ちにもなります。

 

ふと、なんで面倒の多い海外へのひとり旅が、自分は好きなんだろうと思うとがあります。

 

余談、英語に関して。

ときどき、「あれ、自分てこんなに話せるんだっけ?」と錯覚をとこすこともあります、が、国が変わると、また相手の言っていることが、サッパリ聞き取れなかったり。

英語を習っているカナダ人の先生の、それなりの早口が聞き取れるのに、なんで〜!と思うこともありますが、実戦は厳しい…。

 

やっぱりカタコトだなと再認識だったり。

 

緊張と頭をフル回転させる刺激が好きなのか

飛行機が着陸して、目的地の空港に降り立ったとき、「やれやれ着いた」という気持ちです。

現地の通貨をATMで引き出し、空港の到着出口を抜けると完全な異国、旅慣れない自分はいつも緊張します。

期待と、いくばくかの不安があるときもあります。

 

それでも滞在先に着いて、荷ほどきをして、一息着くと、めりめりと街を探索したくなるので不思議なものです。

 

街の地理感覚を頭に叩き込み、英語がカタコトなので、話すためには常に頭をフル回転させるシチュエーションにも慣れてきます。

(この日本にいると味わえない新鮮さと緊張感が、もしかしたら脳の老化防止になっているのかもしれないのではと期待しています。)

 

結局、この期待と緊張感が好きなのか。

 

海外では完全に無防備にはなれないからこそ、現地での触れ合いが心に響く

そんな状態だからこそ、異国で人情あふれる親切や出会いがあると、深く心に響きます。

文化が全く異なる中に自分を置く…。

この感覚は、海外だけで得られるものです。

この刺激が欲しくて、またぞろ旅に出たくなるのでした。

 

これが億劫になったときが、老化のときなのかなと考える今日このごろです。

 

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