わたしは、2018年4月23日から28日まで、デトロイトに滞在でした。

ひょんなことから、そこで開かれたロボットコンテストに出場する、日本の高校生のチームのお手伝いをすることになったのです。

そのときの記事は、こちらです。


 

そこで、初めてアメリカの航空会社であるデルタを利用しました。

 

わたしはアライアンスがワンワールドがメインなのですが、デトロイトへの直行便はデルタしかなくて、ほとんど選択肢がありませんでした。

 

他のエアラインでは異色だったヘッドフォン持参が、デルタでは当たり前

わたしが行きで乗ったのは、ボーイング777のプレミアムエコノミーです。

 

余談ですが、実は、もう一つ上のグレードで、デルタで言うところのコンフォートプラスと言うエアバスにだけある、もっと快適なクラスだったはずでした。

時差13時間、12時間を越えるフライトで、中高年の自分には、正直、エコノミーはキツイなと思ったからでした。

 

それがフライトの前日、デルタから連絡があって、機材変更でボーイング777に変更に伴い、クラスもダウングレードになりますと、そんな…。

席も勝手に決められて、3列シートの真ん中は、過去に経験したフライトでもっとも辛抱のいる時間でした。

 

そんな時気づいたのは、パーサーの人が、「イヤフォンの必要な方はいませんか?」と席をまわって乗客に聞いていました。

(本当に、ただのイヤフォン)

まわりを見渡すと、みなさんヘッドフォンを当たり前のように持参していて、借りる人はいません。

 

わたしは、もともと持参する派でしたが、キャセイパシフィック、エミレーツなどでは(持参する人は)見かけなくて、異色だったのです。

 

しかし、北米のエアラインでは、少なくともエコノミークラスでは、ごく普通でした。

(帰りはエアバスA350のコンフォートクラスなので、席に用意されていましたが、使っている人は少なかったとように思います。)

 

うーむ、この合理的なところは、いかにもアメリカらしいです。

 

写真は、わたしの旅のお供、ボーズのノイズキャンセラーのヘッドフォン。

 

ボーイング777のプレミアムエコノミーで気づいたこと

ダウングレードで、泣く泣くの選択でしたが、気づくところは大きかったです。

 

わたしは、プレミアムエコノミーは初めての経験でしたが、少なくともデルタでは、オススメしないです。

エコノミークラスより、けっこうなお値段のはずなのに、シートが少し深く倒れること以外、あまりメリットがありません。

シートピッチもエコノミーとほとんど変わらない感じです。

機内食もエコノミーと大差ないようでした。

 

ただこれはいいなと感じたのは、PC用の電源がこのクラスでもあることです。

写真の右手の赤い矢印のところです。

 

余談ですが、電源の下に見えている菓子折りの入った袋は、お詫びとして機内で配られたものです。

正直、おいしいそうとは言えないものでしたが、丁寧に頭を下げられる様子に、現場のご苦労を感じました。

 

その他、感じたことは、英語ができないとデルタは厳しいなと

機内では、使う言葉が決まっているし、大して話さなければいけないこともないのでいいのですが。

今回、機材変更にともなう連絡は、シンガポールから英語での国際電話でした。

 

また、ダンウグレードにともなう精算手続きのメールも、びっしり英語で、何かあるならアトランタかカナダのオフィスに電話してくださいとのことでした、汗。

日常会話でアップアップしている自分が、電話でリファンドの交渉なんて…。

 

ということで、初の北米のエアラインは、なかなかタフな経験でした。

 

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