こんにちは、旅とおしゃれが大好きなアラ還のブロガーのマリです。

2018年7月4日、10年ぶりくらい?に青山は表参道のアラン・デュカスのブノワに行ってきました。

ここは、オープンしたばかりの頃に、一度行っていました。

その後ブノワは一時閉鎖され、今回、ビストロとなったブノワには初めて伺いました。

ビストロになって、お腹にくるしっかりした料理が比較的お手ごろ価格になっていました。

 

ランチのコースは3種類、お腹の空き具合でえらべます

ランチは、以下の三つのコースがあります。

  1. 前菜+メインディッシュ+デザート+コーヒー 3,800円
  2. 前菜2品+メインディッシュ+デザート+コーヒー 4,800円
  3. 前菜2品+メインディッシュ2品+デザート+コーヒー 6,500円

プリフィクスなので、高いコースが良い素材が使われているわけではなくて、お腹の空き具合と自分のお財布と相談して選ぶことができます。

わたしは、このとき朝ごはんを食べていなくて、お腹が空き切っていたので4,800円のコースを選びました。

 

お料理は、洗練されたビストロ料理

いくらビストロと言っても、そこはアラン・デュカス、洗練された味でした。

まずは「田舎風テリーヌ、緑レンズ豆のサラダ」が、最初の前菜です。

わたしは、あちらこちらのレストランで田舎風テリーヌをいただいていますか、上品な味です。

塩してから半月寝かせているそうで、納得でした。

欲を言えば、もう少し厚めに切って欲しいな…。

この後、2番目の前菜出てある「キヌアの”クックポット”タコ、パブリカ、ルッコラとクルミ」がきます。

メインは、がっちりと食べてかったので、「牛のハヴェットステーキ パニスのフリット 赤ワインとエシャロットソース」です。

スタッフの説明入りで、動画を作成していますのでご覧ください。

 

感想です

海外をあちこち旅して感じることは、日本ほどレベルの高い料理をお手ごろ価格でいただける国はないな、と感じます。

ワインやシャンパンなどは、生産国はいうことでフランスなど現地の方がお安いですが、総合して東京は素晴らしいと感じます。

わたしは、他の地域のフレンチは、大阪と京都くらいしか経験していないのですが、同じように感じます。

海外で、現地のローカルフードも大いに楽しみますが、東京のフレンチが大好きです。

 

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