2019年4月23日、わたしはでデトロイト に行くために、初めて米国系のエアラインである、デルタ を使いました。

ラウンジは、ビジネスクラス以上は無料で、ハイ、エコノミーやプレミアムエコノミークラスは、59USドルを支払って使うことができます。

(2018年4月現在)

デトロイトに行くことになったいきさつ

 

わたしは、自宅から成田空港行きのバスの時刻が、ちょうどいいのがなく、午後3時過ぎのフライトなのに、午前10時過ぎには成田に到着でした。

 

これは受付が開始されるまで、かなり待つのかなと思ったら、すぐにカウンターで手荷物を預けることができました。

この辺は、カウンターを各エアラインが共用する羽田との違いかなと感じました。

 

月曜日の午前中のラウンジは閑散としていました

広々としています。

電源は、窓の側のカウンター状の席と一部の席にしかないようでした。

人が少ないので静か、PCでの作業はしやすかったです。

 

食べ物は、手前の野菜ステックと奥のパン類、右手奥には卵だけの炒飯、お粥、みそ汁というところで、感想は、微妙です(汗)

 

アルコールは、この一角だけ。

この時は、ワインは全て赤でした。

シャンパンはもちろん、スパークリングワインもなしでした。

(追記:後から、白ワインが補充されました。スパークリングワインは、このときはありませんでした。)

 

自分で勝手にグラスに注ぐ、セルフサービスです。

 

朝ご飯抜きの場合は、炭水化物系でお腹を満たすしか選択肢はないようでした。

 

Wi-Fiはパスコードなしのフリーです

ちょっとセキュリティ的にイマイチなWi-Fiということで、わたしのMacBook ProはVPNを通せと警告が出ました。

測っていませんが、ここのWi-Fiはレスポンスがよくない(遅い)ので、テザリングしました。

 

使った感想

カードラウンジよりは、駐機している飛行機を見える開放的なデルタのラウンジはいいかな…。

落ち着けます、やはり。

 

ビジネてクラスではなかったら…、エコノミー、プレミアムエコノミーで、搭乗までの待ち時間が短いときは、有料で利用はしないかもしれないです。

 

ただ、椅子はゆったりしているので、そのときの疲れ具合にもよると思います。

受付のスタッフの方々は、とてもフレンドリーで素敵でした。

 

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マリ

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