わたしは、なんだか最近むしゃくしゃすることが多いなとか、閉塞感を感じるとき、Airbnbのサイトをのぞくのがストレス解消のひとつになっています。
適当に目的地を決めて、いろいろな住まいをのぞくと、意外な驚きがあったりするのです。
その国や都市のイメージが変わったり。
それが楽しいのです。
最近ではキューバを調べたら、海の見える素敵な部屋が一万円をゆうに下回る賃料で驚きました。
未来に楽しいことが待っていると感じると、前向きで明るくなれる
旅の計画を立てている時はウキウキして、普段の小さのストレスやモヤモヤしていることが吹き飛びます。
人は、先に楽しいことが待っていると感じると、今を頑張れるのかもしれないと感じるのです。
毎日、同じ場所、同じ人の中だけで過ごしていると、世界が狭くなって些細なことがストレスに感じたりするときがあります。
旅は、そんな日常のモヤモヤを吹き飛ばしてくれる。
そして、なんとなく、目的地を物色するだけでも気持ちが変わるのです。
なんとなくのプランの現実味をますために、必要な手続きだけは済ませておく
Airbnbのサイトをのぞいて、いいなと思われたら、アカウントを作っておくことがおすすめです。
わたしがアカウントを作った2015年現在で、最終的な認証まで、確か3段階の手続きが必要でした。
ちょっと面倒なのです。
また、使うとなると、海外のお宅が圧倒的に多くなるので、自己紹介文を英語で書いておかなければならなくて。
英語が得意ではないわたしは、これが面倒でした。
特に、初めて利用するときは、過去の評価がないので、この自己紹介でホストは貸すかどうかを判断の材料にします。
後から、編集はいくらでもできますが、自分の人となりを知ってもらう文章を英語で書くって、気軽にはできなかったです。
アカウントを作っておくと、「ここをクリックするだけで借りれるんだ」ということになるので、リアルに妄想が広がるのです。
そして、行く予定がなくても、パスポートの取得しておおいた方がいいです。
(お持ちの方は、常に有効残存期間が半年以上のパスポートか、チェックです。)
パスポートを取るのも面倒な作業なので、いざ行こうとするとき、時間が必要になるからです。
そしてひとり旅であれば、自分の都合さえなんとかなれば、すぐに旅立てます。
いくかどう分からないけれど、可能性がるのでESTAを取り直しました
わたしの最近は、まだどうなるか全く予想がつかないですが。
もしかしたら来月(2018年4月)、米国のデトロイトに行く可能性があるので、可能性だけでもESTAを更新(米国に入国するための電子ビザ。有効期間は2年間)しました。
デトロイトに行かなかったとしても、いつでもすぐに行ける態勢は、なんだか米国が近くなった気がするのです。
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